後継店 清水港直送のマグロや倉沢アジをメニューに取り入れる

この場所は元々、由比漁協直営の「浜のかきあげや」が店を構え、サクラエビの漁期中は連日行列ができる人気店でした。

しかし、建物の老朽化や人手不足などを理由に2026年6月に閉店。その後継としてオープンしたのが「しずまえ食堂」です。

この店では、サクラエビだけではなく清水港直送のマグロや倉沢アジなど市の沿岸部「しずまえ」の食材をメニューに取り入れています。

<由比漁港しずまえ食堂 大鐘正敏代表>
「(サクラエビが)シーズンの時は、県外からもかなり皆さんお見えになってくれてるんですけども、シーズンオフになると、なかなか港も活気を呈することも少ない。シーズンオフの8か月は、定置網で獲れたものをどんな形で皆さんの口へお届けできるかということでチャレンジしている」

地元の資源を活用した漁港のにぎわいづくりに期待が高まります。