原点に立ち返るー 国や地方 原発との向き合い方は
御前崎市で長年、製茶問屋を営み御前崎商工会の副会長を歴任した中山啓司さんは地元の経済や暮らしに影響すると危惧します。
<中山啓司さん>
「今まで中電と取引があったところは永久的ではないけどダウンするんでしょう。ぜいたくな生活を覚えるとレベルを下げてやっていくのは並大抵のものではない」
また、中部電力も地域も原点に立ち返る必要性があると指摘します。
<中山さん>
「御前崎市も根本的に変わっていかないとこの難局は乗り切れないでしょうね。お互いに原点に返って互恵関係ができるような。新しい時代を迎えてほしいなと思います」
原発依存の地域が抱える構造的な課題。企業体質の根本的な改善はもちろん、国や地方を含めて原子力への向き合い方が改めて問われています。







