静岡県焼津市出身で大相撲時津風(ときつかぜ)部屋の時不動関が十両に昇進したことを祝う会が8月25日夜、開かれました。
時不動(ときふどう)関は焼津市出身の23歳。(本名・吉井虹さん)
中学横綱の実績を引っ提げ、中学卒業後角界入りしましたが、病気やけがに見舞われ、2019年春場所の初土俵から7年半、苦労の末につかんだ十両昇進です。
約260人が詰めかけた25日夜のお祝いの会には、サプライズゲストとして同郷の先輩・翠富士関も駆けつけ、会場は盛り上がりました。
<時不動関>
「焼津に魂があるというか、焼津魂で頑張っていきたい。幕内、三役、大関、横綱目指して、入ったからにはてっぺん目指して頑張りたい」
焼津市出身の力士としては翠富士関以来の十両で、中学時代からのライバル熱海富士関との“同い年対決”実現への期待も高まります。







