8月10日に開かれた静岡県伊東市の「按針祭」花火大会で観客が負傷した事故を受け静岡県伊東市の杉本憲也市長は8月26日の定例記者会見で、市の検証委員会を設置したと明らかにしました。
10日に伊東市で開かれた按針祭の花火大会では、打ち上げ花火の一部が観覧エリアに落下し観客9人がやけどやかすり傷などのけがをしました。
市によりますと、花火玉の着火不良が原因とみられています。
<静岡県伊東市 杉本憲也市長>
「25日になりますけど、庁内で第1回の検証委員会を開催させていただきました。状況の確認ですとか、課題というところをある程度洗い出しをさせていただいて、今後より詳細な検証をしていく」
杉本市長は26日の会見で、副市長や部課長で構成する検証委員会を新設し、専門家の助言を受けて再発防止策を検討する方針を示しました。
按針祭の執行委員会とも情報共有して、2026年内には事故の報告書を取りまとめるとしています。







