静岡県内の高校生が静岡市の清水港を訪れ、太陽光発電を駆使して「脱炭素社会」を目指す地元企業の取り組みを学びました。
静岡市に本社を置く鈴与商事が清水港で展開する脱炭素の取り組みについて、8月19日、県内4つの高校に通う23人の生徒が現場学習しました。
鈴与商事は、静岡市などと連携して清水港の日の出地域にある倉庫の屋根などに太陽光発電パネルを設置し、再生可能エネルギーを地産地消するプロジェクトを進めています。
現場学習では太陽光由来の電気をためた大型の蓄電池を見て回り、「脱炭素社会」について理解を深めていました。
<参加した高校生>
「未来の自分や世界に対しても、カーボンニュートラルやクリーンなエネルギーというのは必要になると思うので、こういう取り組みが増えていけばいいと思う」
鈴与商事などが進めるプロジェクトは、2030年までに清水港の日の出地域の対象エリアで温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」を目指しています。







