辛い料理に甘酸っぱいものを添える
ここで手掛かりになるのが、インド料理の「チャツネ(チャトニ)」です。チャツネは果物や野菜、香辛料などから作る調味料で、辛いもの、酸っぱいもの、甘いものなどさまざまな種類があります。
マンゴーなどを使った甘酸っぱいチャツネは、カレーなどの料理にも添えられます。そこへ日本で登場したのが福神漬けでした。しょうゆをベースにした甘辛さと酸味。そして大根やれんこんなどの歯応え。
しかも日本人にとっては、ご飯と一緒に食べ慣れた漬物です。福神漬けは、やがて日本式カレーの定番の付け合わせになっていきました。







