静岡県は8月12日、富士山静岡空港から、沖縄県の那覇を結ぶFDA(フジドリームエアラインズ)のチャーター便が、12月に運航されることが決まったと発表しました。
県によりますと、運航は12月9日から23日までの間で、2泊3日のスケジュールで計5往復します。FDAによる静岡と那覇を結ぶチャーター便の運航は、初めてです。
想定されるダイヤは、静岡を午前9時5分頃に出発し、帰りは那覇を午後6時45分頃に出発する日程で調整しています。
静岡空港を巡っては、全日空(ANA)が札幌と沖縄の路線について、10月から運休することを発表し、事実上の撤退となる見通しです。
こうした状況の中、FDAの那覇のチャーター便が運航が決定したことについて、鈴木康友知事は「大変ありがたいこと。沖縄の路線には一定のニーズがあるので、これを機に、さらに乗客を増やして、チャーター便から定期便に移行できれば」と述べました。
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