■沼津市:18歳以下の子どもを対象に約1万食のレトルト食品を配る事業を実施

一方で、経済的な事情から食事の確保に苦しむ家庭もあります。
静岡市の調査では、「お金が足りないため必要な食料が買えなかった経験がある」と回答した小学5年生の保護者は全体の約2割に上りました。
こうした中、静岡県沼津市でも新たな取り組みを始めました。
<沼津市職員>
「これね、電子レンジで温めて食べられるので、お家で食べてください」
<子ども>
「ありがとうございます」
沼津市は、夏休みの間、市内に住む18歳以下の子どもを対象に、約1万食のレトルト食品を配る事業を実施しています。
<沼津市こども未来創造課こども家庭センター 神戸佐智子主査>
「やはり給食の提供がないというところで、栄養のある食事が十分に確保できないリスクが高まる。どのようなお子さんも、ぜひ、気軽にいらしていただければ」







