大井川流域の10市町は_
一方、大井川の水問題に揺れた流域の10の市町は、協定締結にあわせてモニタリングの着実な実施や地域振興の推進などを確認する文書を取り交わしました。

<島田市 染谷絹代市長>
「科学的、工学的な議論に一区切りついた。1番最初から関わってきた身としては感慨深いものがございます。ともに連携してやっていくということが今回の地域振興のみそではないかと思います」

<JR東海 丹羽俊介社長>
「身の引き締まる思いでございます。お約束した環境保全措置やモニタリングなどを確実に実施し、モニタリングの結果などは、静岡県などに報告するとともに、適時適切に公表してまいります」
丹羽社長は、静岡工区の着工の時期や工期はいずれも「未定」としていて、「検討にそれなりの時間を要する」と述べました。関係者によりますと順調に進めば2026年内にも着工する可能性があるということです。







