19日正午頃、御殿場市のサッカーグラウンドに木が倒れ込み、未就学の女の子2人を含む7人が救急搬送されました。警察などが詳しい状況を調べています。
19日午後0時7分頃、御殿場市神山の「SKピッチ時之栖グラウンド」で、「木が倒れて、けが人が出た」とグラウンドにいた関係者から警察に通報がありました。
警察や消防などによりますと、倒れた木の高さは20メートルほどで、未就学の女の子2人を含む7人が病院に運ばれ、このうち30代の女性1人が重傷ですが、全員命に別条はないということです。
現場の人によりますと、当時、グラウンドでは全国から小学4年生以下のサッカー少年団9チームが集まり、交流試合を行なっていました。
倒木は20分ハーフの試合の給水タイム中に発生し、観戦していた保護者が10人以上いるところに倒れ込んだということです。
試合は、午後4時頃まで実施される予定でしたが、倒木により中断となりました。
<目撃者>
「ドーンという感じで、木がバウンドするくらいの衝撃で倒れた」
<時之栖 藤井洋司取締役>
「予期せぬことだと驚いている状態ではあるが、再発しないような監視体制を何かしらとは思っています」
警察が、倒木の原因などを調べています。







