■JA静岡厚生連はなぜ赤字病院の運営を引き受けるのか

JA静岡厚生連 荒田庄治理事長

一方、JA静岡厚生連はなぜ赤字を抱えた病院の運営を引き受ける考えなのか、理由を明かしました。

<JA静岡厚生連 荒田庄治理事長>
「今22万人いる清水区人口の中で2つの病院がなくなるという事態になりかねない。清水区の拠点になるような病院になって清水区の医療を守る、あるいは元に戻すことができたらいいかなと思います」

荒田理事長は「収支が改善し軌道に乗れば、清水の医療は今よりも良くなると確信している」と展望を語ります。