「浜松を愚弄するのか」県営野球場計画の遅れに伴う方針転換に市議から憤りの声

しかし、県営野球場の計画はなかなか進まず、県が2026年2月の県議会で検討期限を2028年度末とすると明らかにしたことから事態は一転、今回の方針転換となりました。

<浜松市スポーツ振興課 栗田豪課長>
「現時点で(野球場の)大規模改修という考え方はありませんが、機能向上ではなくて、利用継続のための更新工事は必要な限りやっていく」

これには市議から困惑の声が…

<柳川樹一郎市議>
「今回は県がはっきりしないばかりにこういうふうに事態が変わってしまった。これは県に物申したい。実際のところ浜松を愚弄するのかと」

一方、市は同じ四ツ池公園内にある陸上競技場については、新たにサブトラックを建設するなど2035年度をめどに大規模改修を完了する方針を示しています。