■アリーナ開業に向け、問われる市の対応は

<LIVEしずおか 影島亜美キャスター>
利便性の向上を目的としたペデストリアンデッキですが、住民の暮らしには大きく影響しますよね。
<静岡市政担当 植田記者>
はい。改めて、静岡市が示しているペデストリアンデッキのルート案です。
JR東静岡駅とアリーナ、静鉄長沼駅を結びますが、デッキの整備により長沼駅は現在の場所から数十メートル西側に移転する計画です。
そしてこの国道までつながる道は幅2メートルとなっていて市は今後、4メートル幅に広げたい方針です。
<影島キャスター>
このルートが市としては最も費用を抑えられる案ということですね。
<植田記者>
はい。ただそうなった場合、住民らの土地を、市に明け渡さなければいけません。
先週行われた説明会では、▼住民全体に影響するのにこのタイミングでの説明は遅いのではないか、▼どこまで補償してくれるのかなどの声も上がったといいます。
2030年4月のアリーナ開業まで残り4年。
アリーナ整備と地域の暮らしをどう両立させるのか、市の対応が問われることになります。







