■「赤字国債」のような借金からの脱却へ

<滝澤キャスター>
図書館、野球場、大型事業も控えています。この辺はどう考えますか。

<鈴木知事>
これは完全に民間の財政基盤(を活用します)。かかるお金は先に出されましたけれども、実はこれ、県が税金でやるだけではなくて、多くの民間投資を呼び込むことによって県の財政負担を減らしていくという手法で取り組んでいきたいというふうに思っております。

<滝澤キャスター>
どうでしょう。民間投資を呼び込むためには何が重要になってくるでしょうか。

<鈴木知事>
これはやっぱり官民連携の枠組みをしっかりつくれるかどうかということですね。

図書館も、図書館というよりも静岡の街づくりの一環として、その中に図書館の機能を設けるということですし。

野球場も、野球場単体ではなくていろんな機能、今海外のアメリカなんかでもう当たり前になってます「ボールパーク」というですね、いわゆるスポーツ施設だけではなくて、いろんな機能を一緒に作る、いわば街づくりのような形で開発しています。

日本でいうとエスコンフィールドとか長崎県のスタジアムシティのようなものですけれども、そういう座組みができるかどうかというところが鍵になると思います。