■"財政健全化"優先順位は
<LIVEしずおか 滝澤悠希キャスター>
県としてはお金が足りない状況になっています。
今、人件費の削減なども進めていらっしゃいますけれども、どういう優先順位で取り組んでいきますか。
<鈴木康友静岡県知事>
まず、この財政についてはですね、これまで長い間かけて今の状況になってきていますので、一朝一夕にですね、すぐ改善するということではありませんので、まずはしっかり手順を踏んでですね、財政の立て直し、健全化に向けた取り組みをしていくということで。
一番の問題は、毎年、実は2026年だけではなくてここ何年かですね、毎年500億円以上の歳入不足が生じていまして、資金手当て債という、国で言えば赤字国債のようなものを発行しながら、まさに自転車操業でやってきたんですね。
この資金手当て債というのは完全な赤字補てんの借金なので、これは県が将来自分で何とかしなきゃいけないという、まさに将来のツケ回しなので、まずはこの資金手当て債に頼らなくてもですね、予算がしっかりと組めると。
それをですね、改革強化期間の間にそういう体制を作っていきたいというふうに思っております。







