静岡県掛川市に住む女性がSNSで知り合った相手から暗号資産約1000万円相当をだまし取られる詐欺事件がありました。
詐欺の被害にあったのは、掛川市に住む介護士の60代の女性です。
警察によりますと、女性は2026年2月中旬頃、SNSで投資の副業を始め、投資の広告にアクセスしたところ、オープンチャットで知り合った相手から「資金が4倍になる」などと虚偽の投資プログラムへの参加を持ち掛けられました。その際、女性はプログラムへの参加料のほか「あなたの入力ミスで損失が出た」などとして損失補てんを求められ、3月上旬から下旬までの間に2回にわたって暗号資産約1000万円分を相手の指定されたアカウントに送金し、だまし取られたということです。
資産の一部は消費者金融からも借り入れしていて、4月中旬になって女性は多額の資産を投資したことが不安になり、警察に相談したところ詐欺が発覚したということです。
警察はSNSでの投資話や暗号資産の送金要求は詐欺を疑って欲しいと注意を呼び掛けています。







