市民への安心呼びかけと風評被害の防止
一方、豚熱の感染が確認された養豚場がある富士市では。
<富士宮市 須藤秀忠市長>
「県との連携による防疫作業への協力、農家や農畜産物に対する風評被害の防止、市民の不安を解消するための適切な情報提供などが必要とされます」
富士宮市は12日朝、須藤秀忠市長を本部長とする対策本部会議を開くなど対応に追われました。
人への感染はせず
今回、感染が確認された「豚熱」は家畜伝染病の一種で、CSFや豚コレラとも呼ばれています。

国や県によりますと、豚熱はブタやイノシシの病気で、人には感染しません。ブタは法令に基づく検査体制がとられていて、豚熱に感染したブタ肉が市場に出回ることはないということです。
仮に、豚熱に感染したブタの肉を摂取したとしても人体に影響はないといいます。
豚熱の発生は県内の養豚場では1991年以来35年ぶりで、2026年に入ってからは群馬県前橋市に次いで全国2例目です。







