2025年の約2倍 スギ花粉の飛散がピークに

スギ花粉の飛散がピークを迎え、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどで多くの人が悩んでいるかと思います。

花粉の量が2025年の2倍近いという今シーズン、特に深刻なのが子どもの花粉症です。どう対応すべきなのでしょうか。

<富士支局 杉村直美記者>(伊豆市上船原)
「こちらのスギの木、スギ花粉がたくさんあるのがわかります」

黄色が目立つ杉林は、見るのもつらい光景です。このところ暖かい日が続き、つらさを増している花粉症。

県によりますと、2026年のスギ花粉の発生量は2025年と比べ1.9倍にのぼり、街ではマスクをつけている人の姿が目立ちます。

<男性>
「(マスクは)花粉症ですね。一番つらいのは鼻水が止まらなかったり、喉の痛みもしんどいです」

<親子>
「くしゃみと鼻水が止まらなくて。(子どもは)下の子は大丈夫なんですけど、お兄ちゃんが花粉症で」

近年、深刻化しているのが子どもの花粉症です。