学歴詐称疑惑が指摘され、公職選挙法違反などの疑いで刑事告発されている伊東市の田久保前市長が、警察からこれまでの選挙で使用していた選挙公報や、リーフレットの提出を求められていたことが新たに分かりました。
田久保真紀前市長をめぐっては、初当選した市長選の際に虚偽の経歴を報道各社に伝えた「公職選挙法違反」の疑いや、市議会の百条委員会で卒業証書とされる書類の提出を拒否した「地方自治法違反」の疑いなど複数の刑事告発をされています。
田久保前市長は29日、警察の任意の聴取を受けていましたが、その中で、これまでの選挙で配布していた選挙公報や、リーフレットなどの資料について、提出を求められていたことが田久保前市長への取材で新たに分かりました。
田久保前市長は提出の要請に「代理人と検討した上で対応していきたい」と話しています。







