富士宮市長「罰則制度を要請したい」

2024年に続き、2025年も冬季閉鎖中の山岳遭難が相次いだことを受け、地元の富士宮市・須藤市長は1月9日の定例会見で、事故を未然に防ぐ仕組み作りの必要性を語りました。

富士宮市 須藤秀忠市長
「(県ホームページの記載を)無視してさらに登ろうとしていることは誠に遺憾であるし、こうした事故を未然に防ぐためにも、罰則制度といいますか、そういうものを徹底してくれるように県の方にも要請したいなと思っております」

登山者だけでなく、救助に向かう隊員も二次災害などの危険な状況となりうる冬の富士山。

県警は「冬山は厳しい環境で生命の危機に直結するため登山は控えてほしい」と呼び掛けています。