新図書館は「機能性と経済性」、新球場は「民間活力」
厳しい財政の中で問われるのは、大型事業の在り方です。資金不足から見直しを迫られた東静岡エリアの「新・県立中央図書館」について、次のように述べました。
<鈴木知事>
「私はやっぱり、デザイン性を重視するよりも、機能性とか経済性とかをこれからは重視していくべきではないかと。コストをかけずに、しっかり県民の皆さんに図書館サービスを供給できる体制をつくるほうがもっと大事」
一方、浜松市に計画されている「新野球場」については、民間活力をどう取り込むかがカギだといいます。
<鈴木知事>
「県、市が場所を提供するので、どうぞ民間の皆さん、ぜひスポーツ施設を中心としたまちづくりしませんか、それができるかどうかということが成否、カギを握ってくる。民間開発の感覚でいかないと、行政が行政だけで何かやっていく時代じゃない」
2026年は「民間投資を呼び込む」年へ
鈴木知事は、2026年のポイントについて「いかに民間投資を呼び込む中で、県の投資を抑制していくかが非常に大事」と語りました。







