2024年、ノーベル平和賞を受賞した日本被団協の授賞式に、静岡県磐田市に住む女性が同行しました。被爆2世の彼女は、平和を願うノルウェー・オスロの熱気や人々の反応などを磐田市長に報告しました。
<磯部典子さん>
「ノーモア広島、ノーモア長崎、ノーモア被爆者、ノーモアウォー、ピースピースって言って」
2025年1月31日、磐田市の草地博昭市長に活動報告をしたのは、県原水爆被害者の会西遠支部長の磯部典子さんです。磯部さんは父親が広島で被爆したいわゆる「被爆2世」で、これまでも高校生などに戦争について講演するなどの活動を続けてきました。
2024年に日本被団協がノーベル平和賞を受章した際、磯部さんは式の会場となったオスロに同行していて、2025年1月31日は現地の熱気や人々の反応などについて報告しました。
<磯部典子さん>
「ノーモア被爆者が鶴と羽ばたきながら世界中に広がって、一人一人の市民がもう核兵器は嫌だとノーモア被爆者を言ってくれるといいなと」
磯部さんは、今後も戦争について若い世代に伝える活動を続けていきたいと話していました。







