博多の森陸上競技場(福岡市)で行われているインターハイ陸上、7月29日に行われた女子100mで、富士市立高校3年の小針陽葉選手が、11秒68のタイムで初優勝を飾りました。
小針選手は2023年のインターハイはけがに泣きましたが、最高の形で復活をアピール、最終学年で悲願の“高校女子最速”の称号を手にしました。
博多の森陸上競技場(福岡市)で行われているインターハイ陸上、7月29日に行われた女子100mで、富士市立高校3年の小針陽葉選手が、11秒68のタイムで初優勝を飾りました。
小針選手は2023年のインターハイはけがに泣きましたが、最高の形で復活をアピール、最終学年で悲願の“高校女子最速”の称号を手にしました。