雪の中で日本酒とそばを熟成させる仕込みの作業が、長野市の戸隠で行われました。


戸隠神社中社では観光協会などの関係者およそ20人が集まり、日本酒と地元特産のそばの実を雪に埋める作業を行いました。

温度が変わりにくい密閉された雪の中で、日本酒はよりまろやかに、そばの実も甘みが増すということで、これからおよそ3か月間熟成されます。

今年は直前まで雪不足が心配されましたが、戸隠では3日ほど前から仕込みに十分な雪が降り、関係者を安心させました。


埋められた酒とそばは4月中旬に掘り起こされて、地元の飲食店などで楽しむことができるということです。