6日は二十四節気のひとつ小寒です。

諏訪湖では6年ぶりの「御神渡り」の出現を期待して湖の観察が始まりました。

午前6時半、諏訪市の諏訪湖畔には「御神渡り」の神事をつかさどる八剱神社の関係者が集まり、水温を測るなどして湖の様子を観察しました。

6日朝の諏訪市は冷え込みが緩み、最低気温は氷点下1.1度と3月中旬並みとなり、湖面は凍らずに穏やかに波打っていました。

(八剱神社・宮坂清宮司)
「湖岸に来まして何か『ぬく』と思いましたね。この30日間が私たちの勝負の30日間ですので健やかに湖に通って様子を観察したいと思います」

諏訪湖が全面結氷して氷がせり上がる「御神渡り」は、去年までの5年間は出現しておらず、関係者は、今後の冷え込みに期待して観察を続けます。