県内のインフルエンザの患者数は、前の週から減少したものの県では引き続き注意が必要な状況として、対策の徹底を呼びかけています。

県によりますと、9月27日までの1週間に報告があった県内のインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり5・74人と前の週から0・99人減りました。

保健所別では北信が最も多く27.5人で注意報の基準となる10人を上回っています。

次いで長野が7.25人、木曽が7人、上田が5.8人などとなっています。

また、千曲市の小学校1校が学級閉鎖となりました。

県ではインフルエンザは9月の大型連休前まで増加傾向だったため、引き続き注意が必要として手洗いやうがい、室内の換気など基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけています。