女性のスカートの中を繰り返し盗撮した罪に問われた県の元地域振興局長の男に、執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。
性的姿態等撮影の罪に問われたのは、県の松本地域振興局の元局長で長野市の無職の61歳の男です。
判決によりますと、男は2024年1月から9月までの間に松本市内の勤務先など4か所で7回にわたり、複数の女性のスカートの中をスマートフォンで動画撮影しました。
地裁松本支部の廣瀬裕亮裁判官は30日の判決公判で、「常習性は顕著で、単純な手口だが巧妙で悪質」などと指摘。
そのうえで、再犯防止のため動画撮影機能がない携帯電話機に変更するなど反省の態度を示しているとして、懲役1年・執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。
男は2025年3月、県から停職6か月の懲戒処分を受け、依願退職しています。












