およそ12年前、警察官などになりすまして東御市の男性から現金をだまし取ろうとしたとして、国外に逃げていた32歳の男が逮捕されました。

詐欺未遂の疑いで逮捕されたのは、住居不定・無職の32歳の男です。

男は仲間と共謀し、2014年5月下旬、東御市に住む80代の男性に警察官などになりすまして電話をかけ、現金およそ1600万円をだまし取ろうとした疑いが持たれています。

詐欺罪の公訴時効は7年ですが、警察によりますと、男は少なくとも5年以上中国に逃亡していて、その間、時効の進行が停止していました。

男は当時、グループの指示役だったとみられ、受け子などは2015年にすでに逮捕されています。

調べに対し、男は容疑を否認しています。