北アルプス涸沢で22日午後、体調不良のため下山していた大阪市の男性が転倒し、足の骨を折る大けがをしました。

警察の調べによりますと、大けがをしたのは大阪市の68歳の男性です。

男性は旅行会社が企画した登山ツアーに参加し、22日に西穂高岳に向かっていましたが、体調不良のため、添乗員とともに下山していたところ転倒しました。

男性は涸沢までおりましたが、添乗員から「脱水症状がある。転倒して足首にけがをした」と消防に通報があり、県の消防防災ヘリで救助されました。

男性は松本市内の病院に運ばれましたが、右足の骨を折る大けがだということです。