全身の筋肉が少しずつ動かなくなる難病を患う、佐久市の元教員の男性。

これまでも講演などに取り組んできましたが、13日は音楽イベントで闘病生活での学びや命の尊さを伝えました。

佐久市のホールにやってきた市内に住む元教員の有坂栄康(ありさか・ひでやす)さん・54歳。

9年前、「ALS=筋萎縮性側索硬化症」と診断され、車いすでの生活を送っています。



今動かせるのは、顔の一部と左足の指先だけ。

人工呼吸器を装着しているため声を出すことはできず、目の動きなどで意思を伝えています。