移転新築を予定している松本市立病院について、臥雲義尚市長は現在の計画よりも規模を縮小する考えを示しました。
松本市波田の市立病院については、2025年4月に起きた医療事故をきっかけに基本計画の修正が進められています。
臥雲市長は7日の市議会一般質問で、基本計画の見直し案を示しました。
それによりますと病棟の数は、4病棟から3病棟に減らし、延べ床面積も4分の3程度に縮小します。
ベッド数は180床から156床に削減されます。
これまでの救急患者などに対応する急性期病棟については、軽症・中等症の高齢の急性期患者を受け入れて在宅復帰を目指す「地域包括医療病棟」に転換する考えも示しました。
市立病院の基本計画の見直しでは3月に専門家などによる検討委員会が答申をまとめていて、それに沿った形になっています。












