災害当日、ある異変が観測される

これが当日の雨量と水位の推移です。ある異変が観測されていました。

公立諏訪東京理科大学 菊地輝行准教授:「雨が降り始めているので、水位が遅れながらも上がるはずなんですが、上がり切らない。途中で下がってしまうくらいなんです。大雨警報が出ている時も水位がほとんど上がっていない。せき止め湖ができてしまっていて水をためてしまっていると」

その後、たまった水は、土石流として流れ出し、水位は急上昇しました。

しかし、これは避難を呼びかける、現在の「レベル4土砂災害危険警報」が発表される前に起きていました。