被害の大きさを目の当たりに…

最初に話を聞いたのは、最大震度7を観測した宇城市の緒方孝(おがた・たかし)さんです。

緒方孝さん:「ちょうど家の中に入ろうかとしたときにドーンって、長かった。10年前の時よりも揺れがひどくて時間も長かった、立っていられなかった」

倉庫が倒壊したほか、家の周りの地盤が沈下しました。
橋詰:「これはもともと平らだった?」
緒方さん:「そう、地盤がばっと下がった。円を書いたように」

家の周りには亀裂が入り、水道の配管が壊れて断水しましたが、応急処置をして、なんとか自宅での生活を続けています。

しかし、り災証明が出るまでは本格的な修理ができず、不安な日々です。
緒方孝さん:「いま一番、り災証明がいつ来るのか、調査にくるのかわからないので、修理もされない。陥没が一番怖いよね、いつ家まで沈下するか、倒れるかわからないもんね」















