2026年4月に行われた「長野マラソン」について、大会の組織委員会は、「経済波及効果はおよそ10億円」という調査結果を明らかにしました。

これは大会組織委員会が長野経済研究所に推計を依頼したもので、参加ランナーおよそ9300人へのアンケート調査などから算出されました。

調査によりますと、交通費や、みやげ代などを含めた参加者1人あたりの平均支出額は、宿泊者が4万7869円、日帰りが1万5653円と想定されるとしました。

大会運営費や間接的な効果もあわせた経済波及効果は、10億200万円と推計しました。

組織委員会事務局は、「引き続き、地域経済に大きなプラス効果をもたらしている」としています。