8人が犠牲になった長野県岡谷市の土石流災害から19日で20年となりました。


岡谷市湊地区では、現場に建てられた石碑の前で豪雨災害20年伝承式が開かれ、遺族や住民などおよそ70人が黙とうを捧げました。


2006年7月19日に起きた豪雨災害では、湊地区や川岸地区などで土石流が発生し、8人が死亡、多くの建物が被害を受けました。


式では岡谷市の早出一真市長が「砂防えん堤の整備などだけではなく、住民が災害の教訓を伝えていくことが安全安心なまちづくりにつながる」とあいさつしました。


(当時被災した住民は)
「私たちにできることは何か。伝えていかなければ伝わらないと思ってます」