スウェーデンでの運命の出会いとは!
下宿先の大家さんで、秀雄さんの料理の師匠となるエレンさんです。

北原秀雄さん:「昔ながらの料理を教えてくれたり、スウェーデンのしきたりや礼儀作法も教えてくれて、おばあちゃんというより母のような存在で優しくしてくれました」
スウェーデン料理を学んだ秀雄さんは帰国後、東京都内で店を開きます。そのころ訪れたが蓼科高原。気候や雰囲気がどこかスウェーデンに似ていると感じ移住を決意。

28年前、蓼科高原に店をオープンさせました。
北原聡馬さん:「味はもともとあった。(父の)ものをベースに新しい何かを追加していければと思いますが、それは模索中ですね」
秀雄さんが息子の聡馬さんに受け継ぎたい一品があります。

北原秀雄さん:「スウェーデンでの下宿先のおばあちゃんのレシピで今もやっています。中にはフェンネルシードやアニスシードといった胃腸にやさしいものを入れて、おばあちゃんは92歳でしたがこのパンを食べて長生きしました」

バラエティー豊かなスウェーデン料理。
広く親しまれている魚料理に。スタミナ食でシェフイチオシの肉料理。そして、スウェーデン料理の師匠エレンさんに教わったライ麦パン。2人のシェフが思いを込めて作ります。2人は蓼科高原の地で、これからもスウェーデン料理の魅力を伝えていきます。















