平日の朝に気軽に立ち寄り、交流できる場所を作ろうと、長野市で新しいイベントが開かれています。

午前7時半、通勤の人たちが行き交う県庁近くの通り。

軽快なダンスミュージックが聞こえてくる店があります。

行われているのは、「NaganoMorning・SHOT」と名付けた交流イベントで、2回目の開催。

会場にはDJブースが設けられ、ピザやベーグル、玄米おにぎりなども売られています。

コンセプトは“朝活”דソフト・クラビング”。

「ソフト・クラビング」とは、日中にアルコール抜きで開催されるクラブイベントで、健康志向の若者を中心に海外で広がっているとされます。

(20代男性大学生)「DJのイベントは敷居が高いイメージがあったんですけど、みんなフラットに入れる、新しいなあと思って、いいんじゃないでしょうか」

(20代男性栄養士)「ランニング朝してきて、その帰りに寄った感じです、朝の時間にやるのがすごくいいなと思っていて」

(50代女性公務員)「新鮮です、出勤前にちょっと活力をもらえるような」

参加者はおよそ1時間、会話を楽しんだり、コーヒーを手にゆっくりしたりと思い思いに過ごしていました。

(企画した長野市の企画制作会社「OWL(アウル)」宮嶋拓郎代表)「オフィス街だったり会社が多くあるエリアなので、平日の昼前に出勤前に立ち寄ってもらえたらなということで始めました、新しい長野の朝活としてソフト・クラビングを広めていけたらなと思います」

イベントは今後も月1回程度、行われるということです。