福島県で部活動遠征中の高校生1人が死亡したマイクロバスの事故。

部活動の遠征にマイクロバスは欠かせない移動手段のひとつです。

いま学校現場では、どのように運用されているのでしょうか。

5月16日。

高校や中学の大会が行われていた長野市の運動公園。

この日も、朝から生徒を送迎するバスや保護者が多く見られました。

(高校生の親)「送迎は高校のバスでお願いしています、寮生活をしているので親が見られないので100パーセントお願いするって形」

(高校生の親)「県外に行くような時もあるので、そういう時は顧問の先生に乗せていってもらうということも今までもあって、同意書は書いてますけど、お願いすると助かるなというところはありますけど」

(中学生の親)「親の車というかで送り迎えしております、みんなで気を付けるしかないのかなとも思うし、全部をだめってしちゃうと子どもたちも行けなくなっちゃうから」

松本市の松商学園高校、甲子園常連の野球部をはじめ、多くの部活動が強豪として知られています。

学校では学校活動で使うマイクロバスを4台所有し、部活動の遠征などで使っているといいます。

松商学園が導入しているのは、ドライブレコーダーと連携させた「運行日報」です。

(松商学園高校・松本匡礼主任)「どういった経路で進んでいたか、走行距離、走行時間、最高速度が表示されています、その他に急減速だとか急加速、ふらつき、居眠り、脇見、携帯電話、あおり運転とかですね、そういったものが全て記録されるようになっております」