長野県内では4月、すでに20件のクマの目撃情報が寄せられています。人への被害が増える中、去年から始まったのが市町村の判断で住宅地などでも銃による駆除ができる「緊急銃猟」です。制度の開始から半年、課題を追いました。

緊急銃猟の訓練:「これから射手配置につくので状況の変化があれば連絡下さい」
小諸市と猟友会が協力して27日に行った訓練。親子がグラウンドで成獣のクマ1頭に出くわし「緊急銃猟」を実施する想定です。

訓練の目的は導入を検討する新たなシステムを試すため。
大町市などが開発したもので「緊急銃猟」を行う際に、市町村がクリアしなければならない複雑な対応を支援します。















