(宮入キャスター)「日経平均株価が6万円を突破、街の人の受け止めは…」

「私も上場企業に働いているので、そういう意味で全体が上がるのは好ましいことかなと思ってはいますけれども」

「持ち株の方はあんまり上がってないので、安定して上がってくれればいいかなと思います」

「(生活面で実感は?)あまり…まだないか、まだないね、実感ないね」


23日の東京株式市場の日経平均株価は、取引の開始から6分ほどで、史上初めて6万円を超えました。

アメリカとイランの停戦期限が延長された期待感などから、これまで相場を主導してきたAIや半導体関連の銘柄を中心に買い注文が先行しました。

6万円という節目を突破したことで、その後は、当面の利益を確定するための売り注文に押され結局5万9000円台で取り引きを終えました。

長野市に本社がある長野證券。

最近の株価上昇については3月の下落に対する「反動」の側面が大きいとみています。

(長野證券本店営業部・中村一也副部長)「3月末に日経平均が5万1000円まで下がってる、その反動といいますか、2月までは半導体関連銘柄が引っ張っていたので、大きく上がっていた反動で下げた、また反動で上がったというような流れ」