18日に発生した長野県北部を震源とする震度5強など2度の大きな地震で、これまでに大町市などで瓦屋根が壊れるなど少なくとも30件以上の被害が確認されています。けがをした人の情報はありません。
地震から一夜が明け、震源に近い大町市の温泉施設では、温泉を送るパイプが水漏れしているのが見つかり、対応に追われていました。

県によりますと、19日午前8時の時点で、大町市では屋根瓦の一部落下が30件確認されているほか、土蔵の外壁の一部落下、塀や墓石の倒壊といった被害の情報が寄せられています。
長野市では、体育館天井から鉄板が落下したほか、屋根瓦が落ちる被害などが出ています。
また、松川村では、壁にひびなどが入る被害が2件確認させています。












