公立中学校の部活動を地域に移行する「地域展開」に伴い松本市はクラブでの指導に携わる職員などのため新たな休暇制度を設けました。
松本市が今年度から導入した「地域貢献活動休暇」は、全ての市職員が対象で、年間5日分の有給休暇を1時間単位から取得できます。
部活動の地域展開に伴って市職員の参加を後押ししようと新設したもので、クラブでの指導以外にも地域貢献につながる自治会やPTAの活動なども対象です。
臥雲義尚松本市長:「地域貢献活動に積極的に参加できる体制を庁内全体で作っていきたい」
同様の制度は県が昨年度から始めていますが、県内19の市では松本が初めてです。
市は「自治体が率先して活動を後押しすることで、民間への波及にも期待したい」としています。












