飯田市のものづくり企業が、学校で役立つ新製品を開発し、子どもたちにお披露目しました。

飯田市の山本小学校の教室で披露された新製品は、その名も「すくすくアジャスター」。

地元の信菱(しんりょう)電機が開発したもので、ねじがついた金具を子どもたちが使う机や椅子に取り付けると、工具を使わずに高さを調整することができます。

信菱電機は3年前から山本小学校と協力し、子どもたちのアイデアを形にしてものづくりの楽しさを伝える取り組みをしてきました。
「すくすくアジャスター」は学校への恩返しとして開発したもので、机やいすの調整にかかる時間をおよそ8割短縮できるということです。

開発担当者は「今後も小学校とのつながりを大切に製品開発につなげていきたい」と話していました。












