温泉施設などを指定管理する上田市地域振興事業団の職員が、現金を横領していた問題で、事業団はこの職員を懲戒解雇処分としました。
2月20日付で懲戒解雇処分となったのは、事業団が指定管理者として運営する温泉施設とマレットゴルフ場に勤務していた職員です。
事業団によりますと、職員は、2025年6月から2026年1月までの間に、つり銭用の現金や温泉の年間券の売り上げなど、合わせて118万4000円余りを金庫から横領したものです。
事業団が1月に行った内部調査で発覚したもので、職員は「借金返済のためだった」と全額を弁済したということです。
再発防止として、事業団では、複数の職員で現金を管理しチェックするなど対応を取るとしています。












