JR小海線で5日午後、山梨県内の駅の構内の枕木から煙が出ているのを普通列車の運転士が見つけて停車し、消し止めました。
この影響で、一部区間で1時間半余りにわたって運転を見合わせ、上下2本が部分運休しました。
JR東日本長野支社によりますと、5日午後3時48分ごろ、山梨県北杜市の清里駅に停車しようとしていた上りの普通列車の運転士が、駅の構内の枕木から煙が出ているのを見つけ、手前で停車しました。
運転士が列車から降りて初期消火を行い、乗客15人と運転士にけがはありませんでした。
この影響で小海線は、南牧村の野辺山駅と山梨県の小淵沢駅の間で午後5時23分まで1時間35分にわたって運転を見合わせました。
これを受けて普通列車上下2本が部分運休したほか、清里駅で緊急停車した小諸駅14:00発小淵沢駅行きの列車におよそ1時間40分の遅れが出ました。
およそ60人の乗客に影響が出たとしています。
警察と消防で、煙が出た原因を調べています。












