国土交通省関東地方整備局は19日、21日から25日にかけて、長野県や関東地方北部の山地を中心に警報級の大雪となるおそれもあることから、予防的通行止めを行う場合があるとして注意を呼びかけています。

気象庁によりますと、日本付近は、21日から25日頃にかけて強い冬型の気圧配置が続く見込みで、21日には、平年より5度から10度前後低い、氷点下12度以下の強い寒気が、北日本から西日本までの上空1500メートルに流れ込むと予想されています。

北日本から西日本では、日本海側を中心に、山地だけでなく平地でも大雪となる所があるほか、普段雪の少ない太平洋側でも大雪となる所がある見込みです。

また、上空の寒気が予想以上に強まった場合や、雪雲が予想以上に発達した場合には、警報級の大雪になって、数日続く可能性があるとしています。

関東地方整備局の管内では、長野県や関東地方北部の山地を中心に大雪となる所がある見込みで、整備局では、外出を控えるよう呼びかけるとともに、冬用タイヤの装着やチェーンの携行を呼びかけています。

また、大雪のおそれがある場合は、予防的通行止めを行う場合があるとして、最新の気象情報や道路情報を確認するよう求めています。