11日の午後5時半前から運転を見合わせていたJR篠ノ井線は、午後6時前に運転を再開しました。

JR東日本によりますと、安曇野市の田沢駅と明科駅の間の踏切で、車が脱輪した影響によるもので、午後5時51分ごろに運転を再開しましたが、一部の列車に遅れが出ているということです。