メンバーはさっそく“グリーンアップル大使”として、長野県産の青リンゴ「ブラムリー」のジャムを試食。


「青リンゴが赤リンゴに比べて生産量がすごく少ないイメージがあったが、思っていた以上に少なくてびっくり。きょうから青リンゴを推していきたい」


「ミセス」のボックスに入った青リンゴは、12日から順次全国で販売。東京では銀座NAGANOでも、3個入りの750箱が抽選で販売される予定です。


藤澤涼架さん:「しっかり全力でPRしていきたいと思います!」


「ミセス・グリーンアップル」効果による、信州産青リンゴの消費拡大に期待がかかります。