東御市は、花岡利夫市長が脳梗塞で入院したと発表しました。
花岡市長は74歳・現在5期目で、市によりますと、今月5日の朝、自宅で体調の異変を訴え、病院を受診しました。

脳梗塞と診断されたため、5日から入院していますが、今のところ後遺症はほとんどなく手術の必要もないとしています。
入院は「当面の間」としていますが、電話を通じてやりとりができることなどから、市では職務代理者は置かず、公務は副市長などが代行して、重要事項の判断は花岡市長が行うとしています。
東御市は、花岡利夫市長が脳梗塞で入院したと発表しました。
花岡市長は74歳・現在5期目で、市によりますと、今月5日の朝、自宅で体調の異変を訴え、病院を受診しました。
脳梗塞と診断されたため、5日から入院していますが、今のところ後遺症はほとんどなく手術の必要もないとしています。
入院は「当面の間」としていますが、電話を通じてやりとりができることなどから、市では職務代理者は置かず、公務は副市長などが代行して、重要事項の判断は花岡市長が行うとしています。