全国で1週間に報告されたインフルエンザの感染者数が7週ぶりに増加しました。

厚生労働省によりますと、今月11日までの1週間に全国およそ3000の医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数は、1医療機関あたり「10.54人」で7週ぶりに増加しました。前の週よりおよそ1.02倍増えています。

感染者数が最も多いのは、宮崎県の「31.32人」で「警報レベル」の基準である30人を超えているほか、次いで鹿児島県の「23.51人」、高知県の「20.29人」となっています。

厚労省は引き続き、マスクの着用や手洗いなど感染対策を呼びかけています。